会社規定の定年を迎える事は誰にでもあり得る事ですよね。では定年の場合退職の為にどのような手順が必要なのでしょうか。今日は定年を迎える場合の退職願いの書き方をお教えしましょう。
正確には定年で会社側へ出す退職を伝える文章は「退職願」では無く「退職届」にあたります。退職願と退職届の大きな違いは、退職願いは退職意向の願いを出す。つまり決まっていない事柄への意向を示す場合に使う願いなのです。一方退職届は決まった事柄をあいてに伝えると言った場合に使われます。定年も年齢から決まっている事柄なので「退職届」を使います。一般的に定年での退職届は会社で用紙などを用意ている場合も多いのですが、例文を使って必ず書かなければならない事柄を確認していきましょう。
退職届
きたる平成○○年○○月○○日をもって私は会社の就業規定の
定年である○○歳になります。ここに定年の退職届を提出いたし
ます。
平成○○年○○月○○日
○○ ○○(氏名) 印
株式会社○○
代表取締役 ○○○○ 殿
退職届で伝えるべき事柄は定年になる自分の誕生日とそれを提出した日付です。宛名は会社名と会社の代表者名を書きます。書式は退職届は公的な文章の為、縦書きが良いでしょう。また手書きが苦手であるという方はパソコンなどで作成したものでも署名と印だけを自筆で書けば証書としては問題ありません。退職届を提出する時期については会社によって規定はありますが、2〜3ヶ月前に余裕を持って提出するのが望ましいでしょう。
また、定年前まで勤め上げた会社ですから自分の思う事を少し書き足すのも良いかもしれませんね。